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商品詳細 
【ﾊﾟﾜｰｽﾄｰﾝ･京都/【十六善神】彫刻【本水晶】14mm【十二神将(毘羯羅､招杜羅､真達羅､摩虎羅､波夷羅､因達羅､珊底羅､??羅､安底羅､迷企羅､伐折羅､宮毘羅大将)梵字･四天王(持国天･広目天･増長天･多聞天)梵字】彫刻【柘植】【そろばん珠本水晶】ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ【伏見の京屋】】
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ﾊﾟﾜｰｽﾄｰﾝ･京都/【十六善神】彫刻【本水晶】14mm【十二神将(毘羯羅､招杜羅､真達羅､摩虎羅､波夷羅､因達羅､珊底羅､??羅､安底羅､迷企羅､伐折羅､宮毘羅大将)梵字･四天王(持国天･広目天･増長天･多聞天)梵字】彫刻【柘植】【そろばん珠本水晶】ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ【伏見の京屋】
★十六善神（じゅうろくぜんしん）
十六尊の大般若経を守るとされる護法善神のことである
般若十六善神､十六大薬叉将､十六夜叉神､十六神王とも呼ばれる｡
一説によれば十六善神は四天王と十二神将とを合わせたものであるともいわれる｡
★十二神将（じゅうにしんしょう）
仏教の信仰･造像の対象である天部の神々で､また護法善神です｡
薬師如来および薬師経を信仰する者を守護するとされる十二体の武神｡
薬師如来の十二の大願に応じて､それぞれが昼夜の十二の時､十二の月､または十二の方角を守るという｡
そのため十二支が配当される｡また､十二神将にはそれぞれ本地（化身前の本来の姿）の如来･菩薩･明王がある｡
各神将がそれぞれ7千､総計8万4千の眷属夜叉を率い､それは人間の持つ煩悩の数に対応しているという｡
【十二神将】
･毘羯羅大将
･招杜羅大将
･真達羅大将
･摩虎羅大将
･波夷羅大将
･因達羅大将
･珊底羅大将
･??羅大将
･安底羅大将
･迷企羅大将
･伐折羅大将
･宮毘羅大将
★四天王（してんのう）
世界の中心に聳える山を仏教界では､｢須弥山(しゅみせん)｣と呼び､
須弥山を守る帝釈天（天帝）に仕えたのが四天王で､
足で邪気を踏み､甲冑を身に着け､武器を持ち､東西南北を守護しています｡
四天王が住む天を四王天､又は四大王衆天と呼び
仏法の偉大な護法神として須弥山の四方門を邪鬼から守護します｡
東･持国天（ﾁﾞﾘ）：東勝神洲を守護する神で､乾闥婆､毘舎遮を眷属とする｡
西･広目天（ﾋﾞｰ）：西牛貨洲を守護し､龍神､毘舎闍を眷属とする｡
南･増長天（ﾋﾞ） ：南瞻部洲を守護し､鳩槃荼､薜茘多を眷属とする｡
北･多聞天（ﾍﾞｲ）：北倶盧洲を守護する｡夜叉､羅刹を眷属とする｡毘沙門天とも呼びます｡
四天王は守護神として古くから信仰されています｡
★水晶
潜在的能力を引き出してﾔﾙ気や決断力を高め
､創造力や洞察力､霊的能力､超能力をﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟする働きがあると伝えられています｡
また､新陳代謝を活発にし､免疫力を高め､体内に蓄積された毒素を排除する力があると伝承されます｡
すべてを浄化し､幸運を招く､成功への導きの石､浄化作用に抜群の効果｡
幸せを呼ぶ石｡よりよい方向へ向けるなどの伝承もあります｡
★柘植
万葉集の時代から､堅く変わらない絆を象徴する縁起物とされており
｢もめごとを解きほぐす｣という意味合いがこめらえていると伝えられています｡
黄褐色の優しい色合いをしており､
ほかの木よりもゆっくりと成長する為､
緻密で割れにくく､耐久性に優れる木だとされています｡
それらのことから堅忍 禁欲 冷静などの意味を持つと言われています｡
庭木や街路樹としてよく用いられ､将棋の駒､数珠の材料としても使用される｡
詳細
･約14mm 1個
･約11×5mm 24個
･約6×3mm 6個
･ｵﾍﾟﾛﾝｺﾞﾑ使用
･手首周り 約18cm前後
･桐箱 1箱
●注意事項●
■写真とは異なり､木､石は同じｸｵﾘﾃｨｰの玉に変更することがあります｡
■天然石､木の為､形や大きさ等の違い､内包物､ｸﾗｯｸ（ﾋﾋﾞ）､小さな傷等があることがございますので御理解､御了承ください｡
石の意味､伝承等は科学的根拠はなく絶対的な効果が得られるとは限りません｡
■石､木のｻｲｽﾞにつきましては1mm以内の誤差が生じる場合がございますので､玉数の個数が詳細と変わる場合があります｡ご了承の上お買い求めください｡
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