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パワーストーン・京都/【天照大御神 (あまてらすおおみかみ)】新元号【令和元年】彫刻【本水晶】【柘植】12mm【屋久杉(やくすぎ)】【神代杉 (じんだいすぎ)】ブレスレット、桐箱付き【伏見の京屋】

パワーストーン・京都/【天照大御神 (あまてらすおおみかみ)】新元号【令和元年】彫刻【本水晶】【柘植】12mm【屋久杉(やくすぎ)】【神代杉 (じんだいすぎ)】ブレスレット、桐箱付き【伏見の京屋】

販売価格: 9,600円(税込)

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商品詳細

パワーストーン・京都/【天照大御神 (あまてらすおおみかみ)】新元号【令和元年】彫刻【本水晶】【柘植】12mm【屋久杉(やくすぎ)】【神代杉 (じんだいすぎ)】ブレスレット、桐箱付き【伏見の京屋】

★天照大御神 (あまてらすおおみかみ)

【ご神徳】
国土平安・五穀豊穣・生命力向上など。

伊勢神宮の内宮に祭られている神で、皇室(天皇家)の祖神(皇祖神)として崇められています。

諸説ございますが、伊邪那美命に別れを告げた伊邪那岐命が、
黄泉の穢れを落とすべく海水で体を清めた時に三柱の神が生まれ、
天照大御神は高天原をおさめることとなりました。
ですが弟神、須佐之男命との確執に悩み・恐れを抱いた
天照大御神は、天岩戸へ隠れてしまいます。
天照大御神が隠れてしまうと、世界は暗闇に包まれてしまい、
それをなんとかしようと神々は策を練り、
天照大御神を天岩戸から出すことに成功し、
高天原に再び光が戻ってきたと言い伝えられています。

伊勢神宮内宮・各地の天祖神社・各地の神明宮・神明社などの祭神。



★新元号【令和】
日本最初の元号とされる「大化」から数えて248番目の元号です。
『万葉集』の巻五、梅花(うめのはな)の歌、
三十二首の、序文(「梅花の歌三十二首并せて序」)を典拠とし
天平二年正月十三日に、師の老の宅に萃まりて、宴会を申く。
初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。
の「初春の令月にして、気淑く風和ぎ」から言葉を選び、【令和】なのだそうです。
人々が美しく心を寄せ合うなかで、文化が育つという意味が込められています。


★柘植
万葉集の時代から、堅く変わらない絆を象徴する縁起物とされており
「もめごとを解きほぐす」という意味合いがこめらえていると伝えられています。
黄褐色の優しい色合いをしており、
ほかの木よりもゆっくりと成長する為、
緻密で割れにくく、耐久性に優れる木だとされています。
それらのことから堅忍 禁欲 冷静などの意味を持つと言われています。
庭木や街路樹としてよく用いられ、将棋の駒、数珠の材料としても使用される。


★屋久杉(やくすぎ)
パワースポットで有名な世界自然遺産、鹿児島県屋久島のスギで
標高500mを超える山地に自生し樹齢は1000年以上です。
気力充実や癒しに効果があると言われます。
世界最古の縄文杉(推定樹齢は7200年)は有名です。


★神代杉 (じんだいすぎ)
原始の時代に火山活動や地殻変動等で杉の大木が地中に埋まり、酸素が遮断されることで、
菌や虫などによって腐敗することなく、数千年の長い年月を経て火山灰や土を吸収し緻密で味わいのある木に成長したものが、
近年になり地中より発掘されました。
神の代から眠り続けていたとしてその名が付けられ、太古の木の記憶に触れられる大変貴重なものとして様々に珍重されてる神秘的な木です。
また現代では多くの高級建築の装飾、工芸品や高級家具などに使用されております。

こんな時におすすめです
・奇跡の自然パワーがほしいとき
・生命力を上げたいとき
・魔除け、厄除けの御守り代わりに
・癒しを求めるとき
・全体的運気を上げたいとき




詳細
・約12mm 2個
・約11×10mm 18個
・シリコンゴム使用 
・手首サイズ 約18cm
・桐箱 1箱


●注意事項●
■写真とは異なり、木、石は同じクオリティーの玉に変更することがあります。
■天然石、木の為、形や大きさ等の違い、内包物、クラック(ヒビ)、小さな傷等があることがございますので御理解、御了承ください。
 石の意味、伝承等は科学的根拠はなく絶対的な効果が得られるとは限りません。

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