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パワーストーン・京都/【日本の神様十五神】【天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神・天照大御神・月読命・須佐之男命・天手力男神・大国主神・経津主大神・健御雷大神・国之常立神・久那戸神・天之常立神・豊受大神・別天津神】彫刻【柘植】【飴色虎琥珀】【本水晶】ブレスレット【伏見の京屋】

パワーストーン・京都/【日本の神様十五神】【天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神・天照大御神・月読命・須佐之男命・天手力男神・大国主神・経津主大神・健御雷大神・国之常立神・久那戸神・天之常立神・豊受大神・別天津神】彫刻【柘植】【飴色虎琥珀】【本水晶】ブレスレット【伏見の京屋】

販売価格: 15,800円(税込)

希望小売価格: 31,600円

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商品詳細

パワーストーン・京都/【日本の神様十五神】【天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神・天照大御神・月読命・須佐之男命・天手力男神・大国主神・経津主大神・健御雷大神・国之常立神・久那戸神・天之常立神・豊受大神・別天津神】彫刻【柘植】【飴色虎琥珀】【本水晶】ブレスレット【伏見の京屋】



★アンバー(琥珀)
富と健康をもたらす
精神の安定や健康を守る石と言われ、金運を上げ富をもたらす効果があるとされています。
情報伝達をスムーズにするので、情報を正確に早くつかみたいときや、
交渉を円滑にまとめたい時にも効果があるとパワーストーンいわれています。

※アンバーは再生処理を施しております。

★ロック クリスタル(水晶)
潜在的能力を引き出してヤル気や決断力を高め
、創造力や洞察力、霊的能力、超能力をパワーアップする働きがあると伝えられています。
また、新陳代謝を活発にし、免疫力を高め、体内に蓄積された毒素を排除する力があると伝承されます。
すべてを浄化し、幸運を招く、成功への導きの石、浄化作用に抜群の効果。
幸せを呼ぶ石。よりよい方向へ向けるなどの伝承もあります。

★天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
【ご神徳】
開運招福・事業成就学業の神・安産の神・宇宙の神など。
諸説ございますが、天地開闢の際に高天原に最初に出現した神であるとされています。
その後、高御産巣日神、神産巣日神が現れ三柱の神と言われますが、
配偶神を持たない「独神」(ひとりがみ)として姿を隠したと言われています。
天は大地を覆う宇宙・御中は尊意を込めた真ん中・主は主人。
とされ、宇宙の中央にます宇宙の最高神、至上神を意味するとされています。
石清水社・秩父神社・水天宮・相馬中村神社・岡太神社などの祭神。

★高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
【ご神徳】
五穀豊穣・延命長寿・無病息災など。
諸説ございますが、『古事記』によれば、天地開闢の時、
最初に天之御中主神が現れ、
その次に高天原に出現したとされるのが高御産巣日神です。
天之御中主神・神産巣日神・高御産巣日神は、共に造化の三神とされ、
いずれも性別のない神、かつ人間界から姿を隠している
「独神(ひとりがみ)」とされていますが、
高御産巣日神が男神は属性を持っているとも言われ、
神産巣日神は、女神の属性を持っているとされている事から、
男女対の神として考えられてきたようです。
山川草木を産み育む創造の神とされています。
安達太良神社・四柱神社・東京大神宮などの祭神。

★神産巣日神(かみむすひのかみ)
【ご神徳】
五穀豊穣・延命長寿・無病息災など。
諸説ございますが、『古事記』によれば、天地開闢の時、
最初に天之御中主神が現れ、その次に高御産巣日神、
3番目に高天原に出現したとされるのが神産巣日神です。
天之御中主神・神産巣日神・高御産巣日神は、共に造化の三神とされ、
いずれも性別のない神、かつ人間界から姿を隠している
「独神(ひとりがみ)」とされていますが、神産巣日神は、
女神の属性を持っているとも言われ、
高御産巣日神が男神の属性を持っているとされている事から、
男女対の神として考えられてきたようです。
死者をも復活させる再生の神と言われています。
安達太良神社・八所神社・出雲神社などの祭神

★天照大御神 (あまてらすおおみかみ)
【ご神徳】
国土平安・五穀豊穣・生命力向上など。
伊勢神宮の内宮に祭られている神で、皇室(天皇家)の祖神(皇祖神)として崇められています。
諸説ございますが、伊邪那美命に別れを告げた伊邪那岐命が、
黄泉の穢れを落とすべく海水で体を清めた時に三柱の神が生まれ、
天照大御神は高天原をおさめることとなりました。
ですが弟神、須佐之男命との確執に悩み・恐れを抱いた
天照大御神は、天岩戸へ隠れてしまいます。
天照大御神が隠れてしまうと、世界は暗闇に包まれてしまい、
それをなんとかしようと神々は策を練り、
天照大御神を天岩戸から出すことに成功し、
高天原に再び光が戻ってきたと言い伝えられています。
伊勢神宮内宮・各地の天祖神社・各地の神明宮・神明社などの祭神。

★月読命(つくよみのみこと)
【ご神徳】
海上安全・漁業・農業・五穀豊穣・諸願成就など。
諸説ございますが、古事記と日本書紀において、月読命は
伊邪那岐命が黄泉の穢れを落とすべく禊をした際、右目をすすいだ時にうまれ、
天照大御神 ・須佐之男命と共に三貴子(みはしらのうずのみこ)と称される。
月読命は太陽を象徴する天照大神と対になって誕生し、
神名が表す通り、月の神で、夜の国を統治します。
月は海の満ち引きとの関係もあり、月齢・暦を読む為、
月・農耕・漁業の神と言われています。
月山神社・伊勢神宮月読宮などの祭神。

★須佐之男命(すさのおのみこと)
【ご神徳】
五穀豊穣、防災除疫、水難、火難、病難除去、文学、学問上達、縁結びなど。
諸説ございますが、須佐『スサ』は進む、荒ぶ・凄まじいなどに通じる言葉。
その名の通り猛々しく、荒々しい神様です。
数々の暴挙により高天原を津宝され出雲に降り、
八岐大蛇に7人の娘を食い殺され、悲観に暮れる夫婦に出会います。
怪物を退治し8人目の娘、櫛名田比売を救い妻と迎え、
出雲の国を治める英雄と転じたと言われています。
八坂神社、津島神社、氷川神社、須賀神社などの祭神。

★天手力男神(あめのたぢからおのかみ)
【ご神徳】
技芸上達・スポーツ上達・厄除など。
諸説ございますが、手の力が強い天の男神で、腕力・筋力を象徴する神です。
天照大御神が天岩戸に隠れ、高天原が闇に閉ざされた際、
大きな岩の戸を開き、外へ連れ出した神です。
怪力を持つというイメージのある天手力男神の神話は、
各地の神楽で伝えられています。
佐那神社・戸隠神社奥社・雄山神社・手力雄神社・手力雄神社などの祭神。

★大国主神(おおくにぬしのかみ)
【ご神徳】
病気平癒・夫婦和合・縁結びなど。
諸説ございますが、須佐之男命の六世の子孫(旧事本紀では子供)で、
出雲の主神とされています。
国土を開拓し、農耕・漁業をすすめ、人々の生活の基礎を固め、
国作りを完成させました。
医薬などの道を教え、人々の病苦を救ったとされています。
出雲大社・出雲大神宮・大国主神社・大神神社・飛瀧神社・大前神社・大國魂神社などの祭神。


★経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
【ご神徳】
開運招福・厄除け・産業(農業・商工業)指導の神など。
諸説ございますが、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)は日本書紀において、
健御雷大神(たけみかづちのおおかみ)とともに、葦原中国平定を成し遂げた神様です。
古事記や旧事本紀では、この神様は健御雷大神と同じ神様と言う説もあります。
葦原中国(あしはらのなかつくに)を受け渡すように
大国主神に迫る高天原からの最後の使者として登場し
健御雷大神と共に国譲りを成功させたと言われています。
神名の『経(ふつ)』は鋭い剣でものを切り裂くさまを表し、
『主(ぬし)』神の意で、神剣の化身と考えられています。
※経津主大神(ふつぬしのおおかみ)別名
経津主神(ふつぬしのかみ)・斎主神(いわいぬしのかみ)
伊波比主神(いわいぬしのかみ)など。
香取神宮・春日大社・大野原神社などの祭神。

★健御雷大神(たけみかづちのおおかみ)
【ご神徳】
雷神・刀剣の神・弓術の神・武神・軍神
諸説ございますが、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が
軻遇突智尊(かぐつちのみこと)を切り殺した時、
十束剣(とつかのつるぎ)の根元についた血が、
湯津岩村に飛び散って生まれた三神の一柱であるとされる。
国譲りの際、天照大御神の使者として大国主命と交渉をした神様でもある。
神名の『健(たけ)』は勇ましいと言う意味で、
『御雷(みかづち)』勇猛に鳴り響く厳しい神霊で、電電の神の事である。
健御雷大神は雷の神であり、地震の神とも言われ、
地震を引き起こすオオナマズの頭を踏みつけ、
地震を制御する役割も担うと言われています。
健御雷大神(たけみかづちのおおかみ)別名
建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)・建御雷神(たけみかづちのかみ)
武甕槌(たけみかづち)・建布都神(たけふつのかみ)・豊布都神(とよふつのかみ)など。
鹿島神宮・春日大社・枚岡神社などの祭神。

★国之常立神(くにのとこたちのかみ)
【ご神徳】
開運招福・立身出世・国土安穏など
諸説ございますが、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、
宇摩志阿斯訶備比古遅神、天之常立神の五柱の神を宇宙創生、天地開闢における別格神
別天神で、天地開闢の最初にあらわれた神で重視されてきました。
『日本書紀』では「純男(陽気のみを受けて生まれた神で、
全く陰気を受けない純粋な男性)」の神であると記され、
『古事記』では、神世七代の最初に現れた神で、
別天津神の最後の天之常立神(あめのとこたちのかみ)と対を為し、
独神(性別のない神)であり、姿を現さなかったと記されています。
『古事記』では国之常立神、『日本書紀』では国常立尊と表記されています。
日枝神社・大鳥神社・玉置神社・蘇羽鷹神社・国常立神社などの祭神。

★久那戸神(くなどのかみ)
【ご神徳】
禊・魔除け・厄除け・道中安全・豊穣の神など
諸説ございますが、「くなど」は「来な処」すなわち
「きてはならない所」の意味があります。
道の分岐点、峠、あるいは村境などで、
外からの外敵や悪霊の侵入から守り、
疫病・災害などをもたらす悪神・悪霊が
聚落に入るのを防ぐとされる神と言われています。
御杖神社・息栖神社・出雲大社境外末社 出雲井社・香取神宮 境内 六所神社などの祭神。

★天之常立神(あめのとこたちのかみ)
【ご神徳】
産業開発・必勝祈願・交通安全など
諸説ございますが天地開闢の際、現れた 別天津神五柱の神です。
『古事記』および『日本書紀』の一書にのみ登場します。
『先代旧事本紀』によれば、天之御中主神と同一神とも言われています。
アメ(天)は、神々の住む世界をイメージされた高天原で、
トコ(常)は、存在や状況の恒久性・永遠性を、
タチ(立)は、見えなかったものの出現を意味するとされています。
出雲大社・駒形神社・金持神社などの祭神。

★豊受大神(とようけおおかみ)
【ご神徳】
あらゆる産業・衣食住・農耕など
諸説ございますが伊邪那岐神(イザナギ)と伊邪那美神(イザナミ)の御子である
和久産霊神(ワクムスビ)の御子として誕生しました。
天孫降臨の後、外宮の度相に鎮座したと記されています。
神名の「うけ」とは食物のことで、
食物・穀物を司る女神であるといわれています。
伊勢 外宮・東京大神宮・豊受神社などの祭神。

★別天津神(ことあまつかみ)
諸説ございますが別天津神(ことあまつかみ)は、『古事記』において、
天地開闢の時にあらわれた五柱の神々を言います。
天地開闢の際、高天原に以下の三柱の神が、
いずれも独神(男女の性別が無い神)となり、
そのまま身を隠したと言われています。
三柱の神・・・天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神
その次に、国土が形成されて海に浮かぶ
くらげのようになった時に以下の二柱の神が現われたとされ、
この二柱の神もまた独神として身を隠した。
二柱の神・・・宇摩志阿斯訶備比古遅神・天之常立神
これら五柱の神を、天津神の中でも特別な存在として
「別天津神」と呼ぶと言われています。

★柘植
万葉集の時代から、堅く変わらない絆を象徴する縁起物とされており
「もめごとを解きほぐす」という意味合いがこめらえていると伝えられています。
黄褐色の優しい色合いをしており、
ほかの木よりもゆっくりと成長する為、
緻密で割れにくく、耐久性に優れる木だとされています。
それらのことから堅忍 禁欲 冷静などの意味を持つと言われています。
庭木や街路樹としてよく用いられ、将棋の駒、数珠の材料としても使用される。

精神安定、健康、リラックス効果。金運、仕事運

※神様配置はランダムですので画像と異なる場合がありますのでご了承ください。

詳細
・約16mm 1個
・約12mm 15個
・約8mm 2個
・オペロンゴム使用
・手首サイズ 18、5cm

●注意事項●
■写真とは異なり、木、石は同じクオリティーの玉に変更することがあります。

■天然石、木の為、形や大きさ等の違い、内包物、クラック(ヒビ)、小さな傷等があることがございますので御理解、御了承ください。
 石の意味、伝承等は科学的根拠はなく絶対的な効果が得られるとは限りません。

■石、木のサイズにつきましては1mm以内の誤差が生じる場合がございます。

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