パワーストーン・京都/【曼荼羅(胎蔵界・金剛界)】【弘法大師】【菱紋】彫刻【樽型柘植】【(八尊仏守護梵字)】彫刻【オニキス・カーネリアン】【屋久杉】【黒針水晶】【カット本水晶】ブレスレット【天然石の京屋】
パワーストーン・京都/【曼荼羅(胎蔵界・金剛界)】【弘法大師】【菱紋】彫刻【樽型柘植】【(八尊仏守護梵字)】彫刻【オニキス・カーネリアン】【屋久杉】【黒針水晶】【カット本水晶】ブレスレット【天然石の京屋】
販売価格: 22,800円(税込)
希望小売価格: 46,000円
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商品詳細
パワーストーン・京都/【曼荼羅(胎蔵界・金剛界)】【弘法大師】【菱紋】彫刻【樽型柘植】【(八尊仏守護梵字)】彫刻【オニキス・カーネリアン】【屋久杉】【黒針水晶】【カット本水晶】ブレスレット【天然石の京屋】
★守護梵字(八尊仏)
【サク】
うま年 勢至菩薩(せいしぼさつ)
【タラーク】
うし年、とら年 虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)
【バン】
ひつじ年、さる年 大日如来(だいにちにょらい)
【アン】
たつ年、へび年 普賢菩薩(ふげんぼさつ)
【カーン】
とり年 不動明王(ふどうみょうおう)
【マン】
うさぎ年 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
【キリーク】
ねずみ年 千手観世音菩薩(せんじゅかんぜおんぼさつ)
【キリーク】
いぬ年、い年 阿弥陀如来(あみだにょらい)
★胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)
胎蔵界曼荼羅は仏の慈悲を表しております。
大日如来を中心にして、それを十二院が取り囲んでいる様子は、
仏の世界の広がりとすべての仏は大日如来に通ずると言う密教の教えを
体現しているかのように見えます。
胎蔵界曼荼羅は「大日経(密教の経典)」の教えを絵画によって表し、
大日如来の真実(理)を示しています。
正しくは「大悲胎蔵生曼荼羅(だいひたいぞうしょうまんだら)」で、
胎児がお母さんのお腹で育つ様に、人間が本来もっている
仏性の種子が、仏の慈悲によって目覚め・育ち・花開き、
最後には悟りという形で実を結ぶまでが描かれ、
仏となる性質が大日如来の慈悲で開花することを表しています。
絵としての特徴は、中央に八葉の蓮華がある事です。
曼荼羅は全部で12の「院」(区画)に分かれています。
**十二院**
中台八葉院・遍智院・持明院・蓮華部院・金剛部院・釈迦院
虚空蔵院・文殊院・蘇悉地院・地蔵院・除蓋障院・外金剛部院
中央の台実の上に「大日如来」が座り、それを取り囲むように、
東方:宝幢(ほうとう)如来・・・「発心」(悟りを開こうとする心を起こすこと)を表す。
南方:開敷華王(かいふけおう)如来・・・「修行」(悟りへ向かって努力を積むこと)を表す。
西方:無量寿如来(阿弥陀如来)・・・「菩提」(悟りの実感を得ること)を表す。
北方:天鼓雷音(てんくらいおん)如来・・・「涅槃」(悟りが完成すること)を表す。
この五如来は「胎蔵界の五如来」と呼ばれ密教では重んじられています。
★金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)
空海がもたらした金剛界曼荼羅は、「金剛頂経」を根拠としており、
智慧の表れと言われ、金剛とはもっとも堅固なものと言う意味があります。
九つのブロックにきっちり分けられ、それらが整然と並んでる様は、
まさに揺るぎない仏の智慧で煩悩を打ち破ることを示していると言われています。
この曼荼羅は、九つに区切られていることから
「九会曼荼羅(くえまんだら)」の別名があります。
絵としての特徴は、円=月輪(がちりん)の組み合わせ構成されていることです。
九つの区画=九つの会のうち六つが同じパターンで、上段の三つは異なります。
上段の中央は大日如来だけで目立ちますが、中心は中段中央の部分です。
それぞれの会を一会から順番に九会に進む見方を向下門といって
仏から衆生への教えの道筋(衆生教化)を表していると考えられ、
また九会から順番に一会へと進むことによって衆生が仏へといたる
修行のあり方を示していると言われています。
一会:羯磨会(成身会(じょうしんえ))・・・成身会は「大曼荼羅」
二会:三昧耶会(さんまやえ)
三会:微細会(みさいえ)
四会:供養会(くようえ)
五会:四印会(しいんえ)
六会:一印会(いちいんえ)
七会:理趣会(りしゅえ)
八会:降三世会(こうざんぜえ)
九会:降三世三昧耶会(こうざんぜさんまやえ)
★弘法大師(こうぼうだいし)
空海(くうかい)は、平安時代初期の僧です。
弘法大師(こうぼうだいし)の諡号で知られる真言宗の開祖である。
日本天台宗の開祖最澄(伝教大師)と共に、日本仏教の大勢が、
今日称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの劈頭に位置し、
中国より真言密教をもたらしたといわれてます。
能書家としても知られ、嵯峨天皇・橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられる。
弘法大師は暗記力が優れる功徳を持つ事から、
受験・資格・面接・就職などに、効果があると言われています。
★菱紋
両端に描かれている菱文様は菱文様は紀元前より見られ、
正倉院の宝物をはじめ、染織物や木工品などにも見られます。
文様である菱紋は、ヒシの実またはヒシの葉を図案化したものと言われています。
ヒシ(菱)は、菱形で両端に逆向きの2本の鋭いトゲがある
硬い実をつける事から、悪を退散させ、魔を除けるとされています。
★屋久杉(やくすぎ)
パワースポットで有名な世界自然遺産、鹿児島県屋久島のスギで
標高500mを超える山地に自生し樹齢は1000年以上です。
気力充実や癒しに効果があると言われます。
世界最古の縄文杉(推定樹齢は7200年)は有名です。
★柘植(つげ)
産地:産地:東南アジア
庭木や街路樹としてよく用いられ、将棋の駒、数珠の材料としても使用される。
万葉集の時代から、堅く変わらない絆を象徴する縁起物とされており
「もめごとを解きほぐす」という意味合いがこめらえていると伝えられています。
黄褐色の優しい色合いをしており、
ほかの木よりもゆっくりと成長する為、
緻密で割れにくく、耐久性に優れる木だとされています。
それらのことから堅忍 禁欲 冷静などの意味を持つと言われています。
★ロック クリスタル(水晶)
潜在的能力を引き出してヤル気や決断力を高め
、創造力や洞察力、霊的能力、超能力をパワーアップする働きがあると伝えられています。
また、新陳代謝を活発にし、免疫力を高め、体内に蓄積された毒素を排除する力があると伝承されます。
すべてを浄化し、幸運を招く、成功への導きの石、浄化作用に抜群の効果。
幸せを呼ぶ石。よりよい方向へ向けるなどの伝承もあります。
★黒針水晶(ブラックトルマリン入り水晶)
・ビジネスマン、受験生、スポーツマンなどにお勧めのパワーストーン
・全体運・金運・健康運向上の石
・洞察力、勇気、強い精神力を与えてくれる石
・勝ち運の上昇の石などの数多くのパワーがあるといわれております。
詳細
・約30×20mm 1個
・約16×15mm 8個
・約15mm 1個
・約14mm 2個
・約13×5mm 6個
・オペロンゴム
・手首サイズ18、5cm前後
・桐箱付き
注意事項
■天然石、木の為、形や大きさ等の違い、内包物、クラック(ヒビ)、小さな傷等があることがございますので御理解、御了承ください。
石の意味、伝承等は科学的根拠はなく絶対的な効果が得られるとは限りません。
■石、木のサイズにつきましては1mm以内の誤差が生じる場合がございます。
■写真とは異なり、同じ石、同じクオリティーの玉に変更することがあります。
★守護梵字(八尊仏)
【サク】
うま年 勢至菩薩(せいしぼさつ)
【タラーク】
うし年、とら年 虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)
【バン】
ひつじ年、さる年 大日如来(だいにちにょらい)
【アン】
たつ年、へび年 普賢菩薩(ふげんぼさつ)
【カーン】
とり年 不動明王(ふどうみょうおう)
【マン】
うさぎ年 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
【キリーク】
ねずみ年 千手観世音菩薩(せんじゅかんぜおんぼさつ)
【キリーク】
いぬ年、い年 阿弥陀如来(あみだにょらい)
★胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)
胎蔵界曼荼羅は仏の慈悲を表しております。
大日如来を中心にして、それを十二院が取り囲んでいる様子は、
仏の世界の広がりとすべての仏は大日如来に通ずると言う密教の教えを
体現しているかのように見えます。
胎蔵界曼荼羅は「大日経(密教の経典)」の教えを絵画によって表し、
大日如来の真実(理)を示しています。
正しくは「大悲胎蔵生曼荼羅(だいひたいぞうしょうまんだら)」で、
胎児がお母さんのお腹で育つ様に、人間が本来もっている
仏性の種子が、仏の慈悲によって目覚め・育ち・花開き、
最後には悟りという形で実を結ぶまでが描かれ、
仏となる性質が大日如来の慈悲で開花することを表しています。
絵としての特徴は、中央に八葉の蓮華がある事です。
曼荼羅は全部で12の「院」(区画)に分かれています。
**十二院**
中台八葉院・遍智院・持明院・蓮華部院・金剛部院・釈迦院
虚空蔵院・文殊院・蘇悉地院・地蔵院・除蓋障院・外金剛部院
中央の台実の上に「大日如来」が座り、それを取り囲むように、
東方:宝幢(ほうとう)如来・・・「発心」(悟りを開こうとする心を起こすこと)を表す。
南方:開敷華王(かいふけおう)如来・・・「修行」(悟りへ向かって努力を積むこと)を表す。
西方:無量寿如来(阿弥陀如来)・・・「菩提」(悟りの実感を得ること)を表す。
北方:天鼓雷音(てんくらいおん)如来・・・「涅槃」(悟りが完成すること)を表す。
この五如来は「胎蔵界の五如来」と呼ばれ密教では重んじられています。
★金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)
空海がもたらした金剛界曼荼羅は、「金剛頂経」を根拠としており、
智慧の表れと言われ、金剛とはもっとも堅固なものと言う意味があります。
九つのブロックにきっちり分けられ、それらが整然と並んでる様は、
まさに揺るぎない仏の智慧で煩悩を打ち破ることを示していると言われています。
この曼荼羅は、九つに区切られていることから
「九会曼荼羅(くえまんだら)」の別名があります。
絵としての特徴は、円=月輪(がちりん)の組み合わせ構成されていることです。
九つの区画=九つの会のうち六つが同じパターンで、上段の三つは異なります。
上段の中央は大日如来だけで目立ちますが、中心は中段中央の部分です。
それぞれの会を一会から順番に九会に進む見方を向下門といって
仏から衆生への教えの道筋(衆生教化)を表していると考えられ、
また九会から順番に一会へと進むことによって衆生が仏へといたる
修行のあり方を示していると言われています。
一会:羯磨会(成身会(じょうしんえ))・・・成身会は「大曼荼羅」
二会:三昧耶会(さんまやえ)
三会:微細会(みさいえ)
四会:供養会(くようえ)
五会:四印会(しいんえ)
六会:一印会(いちいんえ)
七会:理趣会(りしゅえ)
八会:降三世会(こうざんぜえ)
九会:降三世三昧耶会(こうざんぜさんまやえ)
★弘法大師(こうぼうだいし)
空海(くうかい)は、平安時代初期の僧です。
弘法大師(こうぼうだいし)の諡号で知られる真言宗の開祖である。
日本天台宗の開祖最澄(伝教大師)と共に、日本仏教の大勢が、
今日称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの劈頭に位置し、
中国より真言密教をもたらしたといわれてます。
能書家としても知られ、嵯峨天皇・橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられる。
弘法大師は暗記力が優れる功徳を持つ事から、
受験・資格・面接・就職などに、効果があると言われています。
★菱紋
両端に描かれている菱文様は菱文様は紀元前より見られ、
正倉院の宝物をはじめ、染織物や木工品などにも見られます。
文様である菱紋は、ヒシの実またはヒシの葉を図案化したものと言われています。
ヒシ(菱)は、菱形で両端に逆向きの2本の鋭いトゲがある
硬い実をつける事から、悪を退散させ、魔を除けるとされています。
★屋久杉(やくすぎ)
パワースポットで有名な世界自然遺産、鹿児島県屋久島のスギで
標高500mを超える山地に自生し樹齢は1000年以上です。
気力充実や癒しに効果があると言われます。
世界最古の縄文杉(推定樹齢は7200年)は有名です。
★柘植(つげ)
産地:産地:東南アジア
庭木や街路樹としてよく用いられ、将棋の駒、数珠の材料としても使用される。
万葉集の時代から、堅く変わらない絆を象徴する縁起物とされており
「もめごとを解きほぐす」という意味合いがこめらえていると伝えられています。
黄褐色の優しい色合いをしており、
ほかの木よりもゆっくりと成長する為、
緻密で割れにくく、耐久性に優れる木だとされています。
それらのことから堅忍 禁欲 冷静などの意味を持つと言われています。
★ロック クリスタル(水晶)
潜在的能力を引き出してヤル気や決断力を高め
、創造力や洞察力、霊的能力、超能力をパワーアップする働きがあると伝えられています。
また、新陳代謝を活発にし、免疫力を高め、体内に蓄積された毒素を排除する力があると伝承されます。
すべてを浄化し、幸運を招く、成功への導きの石、浄化作用に抜群の効果。
幸せを呼ぶ石。よりよい方向へ向けるなどの伝承もあります。
★黒針水晶(ブラックトルマリン入り水晶)
・ビジネスマン、受験生、スポーツマンなどにお勧めのパワーストーン
・全体運・金運・健康運向上の石
・洞察力、勇気、強い精神力を与えてくれる石
・勝ち運の上昇の石などの数多くのパワーがあるといわれております。
詳細
・約30×20mm 1個
・約16×15mm 8個
・約15mm 1個
・約14mm 2個
・約13×5mm 6個
・オペロンゴム
・手首サイズ18、5cm前後
・桐箱付き
注意事項
■天然石、木の為、形や大きさ等の違い、内包物、クラック(ヒビ)、小さな傷等があることがございますので御理解、御了承ください。
石の意味、伝承等は科学的根拠はなく絶対的な効果が得られるとは限りません。
■石、木のサイズにつきましては1mm以内の誤差が生じる場合がございます。
■写真とは異なり、同じ石、同じクオリティーの玉に変更することがあります。